先日、スマホに一通のメッセージが・・。「たす様、お忙しい時間に申し訳ありません。基礎工事を担当させて頂いております、〇〇と申します。」本日より基礎工事が(丁張り掛け→堀削→砕石入れ→鉄筋の組み立ての流れ)始まってまいります。ご報告になります。
たす「!!!!」

ついに始まりました!!!
担当から電話があり基礎工事が始まっているとのこと!
— たす@節約×子育て×福祉と医療 (@setsuyakuya_com) December 26, 2021
休日土地を見に行くとどんどん進んでいます。
休日以外は全部晴れてほしい🤣笑
テンション爆上がりです。#一条工務店 pic.twitter.com/tiYgsGArRb
いやもう嬉しすぎて、同じアングルの写真を撮りまくり、「とにかく雨降るな!ずっと晴れてほしい!!」と嫁に何度も言っていました(笑)
一条工務店基礎工事、この後の流れ


1月下旬には基礎工事が終わり、2月くらいからはどんどん家の形になっていく予定みたいです。しかし、メッセージをみても基礎工事がどんなことをやるのかさっぱりだったのでちょっと調べてみました。
丁張り掛け
つちとき様によると、「工事で切盛土の際に使用する基準となる仮設の構造物」とのこと、文字だけでな何のことだかさっぱりです。YouTubeで調べてみると「あ!これみたことある!」
家を作るって大変なんですね。
堀削
土砂・岩石を掘り取ることです。いわゆる整地ってところかな?写真を見る限りでも掘削はやっている感じ。うんわからん!(笑)
砕石入れ
砕石とは、大きな岩石をクラッシャー(粉砕機)で人工的に砕いて作ったもの(MYKEさんより)だそうです。砂利と明確に異なり。砂利は長い年月をかけて自然の力によってできた丸く小さな石の集まりのことです。大きな石や岩が砕け、それが海や川のなかで転がることで角が削れてできました。
ほえ~~。
鉄筋の組み立て
「鉄筋」とは、建物や橋梁(橋)などのコンクリートで覆われた施設の骨組みのことです。(株式会社芳和建設工業様より)一条工務店の基礎は、全モデル建築基準法の基準をはるかに超える、厳しい自社基準を採用しています。


と言われても、素人にはよくわからないので、ハウスメーカー選びに本当にお世話になった、住宅四天王エースさんの動画です。
一条工務店は災害に強いメーカー、耐震等級1の倍強い造りになっていて、耐震等級3が1の1.5倍なのでかなり強いらしいです。基礎も業界内ではかなり強いようです。


これをみると安心しますよね。
わくわくがとまらない夢の一条工務店
一条工務店が2021年度省エネ大賞「経済産業大臣賞」(最高賞)を受賞
話は少し変わりますが、一条工務店が2021年度省エネ大賞「経済産業大臣賞」(最高賞)を受賞しました。国から取り組みが評価されて、お墨付きをもらったことになります。
インフレはこれからもどんどん上昇することが考えられます。その中でも電気は生活する上必ず必要になってきます。それを自分の家で発電し、賄えたら最高ですよね。
一条工務店であれば、モデルにもよりますが、大容量の太陽光パネルを付けても月々の支払いが家賃より安くすることができます。蓄電池も付いているのでめちゃめちゃお得です。



一条工務店関連の記事もどんどん上げていこうと思います。
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