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子供の非認知能力が育つおすすめの本をご紹介。子育てパパママに是非読んでもらいたい。

非認知能力というキーワードだけだと、なんだか難しそうな言葉だなと思いますが、いま教育界でもっとも注目を浴びている力です。非認知能力という言葉があるように認知能力という言葉があります。認知能力を簡単に言うと、「読み・書き・計算」といった、勉強をする際に必要な能力のことを言います。非認知能力はそれ以外の事、「言葉では言い表せない事、数値化できない事」を言います。

今回、自分が読んだのは原坂一郎さんか監修した「非認知能力が育つ3~6歳児のあそび図鑑」という書籍です。子どもとおでかけ情報「いこーよ」が協力のもと、イラストレーターであるモチコ(@mochicodiary)さんのとってもかわいいイラストも描かれています。

この書籍の内容は主に、

ゆっくりしていってね
書籍の内容
  • 表現力を養う遊び
  • 身体能力を養う遊び
  • 創造力を養う遊び
  • 想像力を養う遊び
  • 考える力を養う遊び

という内容になっています。

中身をちょっぴりご紹介。

少し見ずらいかもしれませんが、遊び方やポイントなど、かわいいイラストと一緒にわかりやすく書いてあります。

目次

非認知能力とは、簡単に

SNSでは著名人も発信をしている。

2ちゃんねるの元管理人、西村博之さんがツイートをしていますが、非認知能力とは我慢して最後までやりきる忍耐力、他人とのコミュニケーション能力、自分の感情をコントロールする事などを指します。例えば、認知能力が優れていても、コミュニケーション能力や感情をコントロールする力が無ければ、社会で生きていくには非常に困難になります。

この書籍では非認知能力を育てる方法をイラストを用いてわかりやすく解説しています。3~6歳と書いてありますが、やり方を工夫すれば0歳児にも1歳児にも非常に有効ですし、保育園での幼児教育、自閉症や発達障害など障害を持った方が利用する福祉サービス(児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護など)などの療育支援にも役立つ本になっています。

子育てパパママだけでなく、現場で働くプロにも是非読んでいただきたい書籍です。

文部科学省もお墨付き、欧米を中心に世界中で注目されている

幼児期におけるいわゆる「非認知的能力」の重要性

【第1回幼児期から小学1年生の家庭教育調査報告書(ベネッセ次世代育成研究所,2013)

学びに向かう力の育ちと、文字・数・思考の育ちには関連がみられる

※本調査では、「学びに向かう力」とは、自分の気持ちを言う、相手の意見を聞く、物事に挑戦するなど、自己主張・自己抑制・協調性・好奇心などに関係する力 としている。

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/057/siryo/__icsFiles/afieldfile/2016/04/07/1368680_06.pdf

欧米の幼児教育は読み書きや思考力などの知的な教育が中心でした。しかし、幼児期の知的教育の効果は一時的なものに過ぎず長続きしないことが明らかになり、認知能力の土台となる非認知能力がクローズアップされてきているからです。加えて、非認知能力は幼児期から小学校低学年に育成するのが効果的という研究成果も注目されています。

https://berd.benesse.jp/up_images/magazine/018-021.pdf

非認知能力を育てる大人の関わり方

親の関わり方次第で非認知能力は変わる

良いかかわり方は大きく3つ

①肯定的な言葉かけ

なにかをするたびに、ひとつのことができるたびに「できたね、いいね、やったね」と声をかけることで本人のやる気を更に引き出します。

②触れる

ノーベル経済学賞受賞者であるアメリカのジェームズ・ヘックマン博士は研究の中で、親への愛情が募るほど意欲やがんばる力といった「やる気」を引き出すといっています。なにか出来たときには、言葉やハイタッチ、頭をなでるなどスキンシップをとるよ良いです。

③見守る

見守りをするだけでも子供の承認欲求は満たされ、親への信頼感を募らせることになります。

どんな遊びが良いか

子供は遊びの中で学んでいく

大きく2つ

動的遊び
静的遊び
  • 縄跳び
  • 鬼ごっこ
  • サッカー遊び
  • ぬりえ
  • 折り紙
  • パズル

動的遊びは全身を使った遊びで、運動能力を高めます。静的遊びは心を落ち着かせ、精神的な安定と集中力を高めます。

非認知能力が育つ3~6歳児のあそび図鑑では動的遊びや静的遊びをイラストやポイントを入れながらわかりやすく解説しています。

まとめ

今後、教育の超重要キーワードになるであろう非認知能力。この書籍では非認知能力の教育は早期に受けるほど高い成果が上がるとしています。3歳~6歳のあそび図鑑と書いてありますが、工夫次第で0歳からでも有効な方法だと考えられます。是非1冊読んでみてください。

この書籍はkindle版もあり、kindleultimateを登録すれば、30日間無料で書籍を読み放題できます。是非ご登録してみてください。通常版もお求めやすい価格になっています。

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