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たす
嫁と一緒に娘の育児奮闘中。コツコツと節約している医療の資格を持つ介護職。格安SIMやポイ活(楽天ROOMやポイントサイト)など節約術やお得情報、医療・福祉関連など幅広いジャンルをSNSやブログを通して発信しています。
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【知ってもらいたい】障害児と障害者

皆さんは障害児障害者に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。怖いイメージ自分とは全然違う人悪い人のイメージとあまり良いイメージを持たれない方も少なくないと思います。

自分は障害者支援施設で働いています。今年は2020オリンピックの年でもありますし、パラリンピックの年でもあります。この記事をみて一人でも障害を持つ方への考え方が変わってくれればいいなと思います。

目次

障害者(児)とは・・

障害者基本法(昭和45年法律第84号) (定義) 第二条 この法律において「障害者」とは、身体障害、知的障害又は精神障害(以下「障害」 と総称する。)があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。

厚生労働省より引用

障害者自立支援法(平成17年法律第123号) (定義) 第四条 この法律において「障害者」とは、身体障害者福祉法第四条に規定する身体障害 者、知的障害者福祉法にいう知的障害者のうち十八歳以上である者及び精神保健及び精 神障害者福祉に関する法律第五条に規定する精神障害者(知的障害者福祉法 にいう知的 障害者を除く。以下「精神障害者」という。)のうち十八歳以上である者をいう。 2 この法律において「障害児」とは、児童福祉法第四条第二項に規定する障害児及び精神 障害者のうち十八歳未満である者をいう。

厚生労働省より引用

簡単にまとめると、障害者とは身体障害(体のどこかしらに障害がある方)、知的障害者( 知能の遅れが小さい時から見られる)、精神障害者(鬱症状や気分障害、パニック障害などが見られる)のことを言います。障害児は18歳未満の者をいいます。

最近、障害者が関連とした事件が色々とメディアに取り上げれています。精神に障害を持った方が事件を起こしてしまったり、巻き込まれてしまったりと様々あります。それによって障害を持つ方への差別や偏見を持たれてしまっています。

しかし、全ての人がこの様なことを起こすわけではないですし、障害を持つ方が健常者の方と共生して生活する為には、私達が障害者に対して配慮や理解をしなければいけません。施設がどんなに良くなっても、様々なサービスが増えたとしても、それだけでは解決できません。

今回は自分が働いている障害者支援施設【知的障害者】に絞って記事を書きたいと思います。自分が働いている施設は「生活介護」という福祉サービスになります。

生活介護では主に重度の障害者が通う施設なのですが、利用者と一緒に過ごす生活は大変なことももちろんありますが、障害者(ここから利用者さん)からいっぱい教わることもいっぱいあります。

嬉しい時は200%!!悲しい時は・・

知的に障害を持つ方は喜ぶときは全力で喜びます。体全身を使っておもいっきり笑ったり、踊ったりします。支援をしていて一番うれしいと感じるときです。利用者さんが笑うと支援者も笑顔になります。ほっこりしちゃいますね!

しかし、辛い時や悲しい時はとっても大変です。保護者さんが体調を崩してしまうと心配で自分も体調を崩してしまいます。本当に熱が出るときもあるんです。そんな時支援者は利用者さんに寄り添って声をかけます。うまくいく時もあればどうにもならない時だってあります。その時にならないと分かりません。

利用者さんには特殊な能力がある!?

知的に障害があるはずなのに、一度通った道をすべて記憶できる利用者さん。かわいいイラストを何度も描ける利用者さん。

誕生日を教えただけで生まれた曜日を瞬時に答えられる利用者さん。作業を一度覚えれば超正確に作業できる利用者などなど様々な特殊能力を持つ利用者さんがいます。本当にびっくりしますよ。

障害を持つ方が日本で活躍していることも

1985年誕生。東京都出身。5歳から母の師事で書を始める。

20歳、銀座書廊で個展。その後、建長寺、建仁寺、東大寺、薬師寺、中尊寺、延暦寺、熊野大社、厳島神社、三輪明神大神神社、大宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社等で個展・奉納揮毫。福岡県立美術館、愛媛県立美術館等で個展、ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する。

NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。国体の開会式や天皇の御製を揮毫。紺綬褒章受章。

日本福祉大学客員准教授。文部科学省スペシャルサポート大使。

金澤翔子公式HPより引用

私たちの配慮や理解次第で良くも悪くもなる。

知的に障害がある方の中には耳にしたことがあるダウン症の方や自閉症の方、様々な障害を持つ方がたくさんいらっしゃいます。自分たちが当たり前に出来ることは利用者さんにとっては大変なことなんです。コミュニケーションが苦手な方もいます。どうしていいか分からなくなってしまい、パニックになってしまう方もいます。

もしかして障害を持っている人かな?と思った方が困っていたら「何かお困りですか?」と優しく話しかけてあげてください。一度言ってダメならもう一度、何度も同じ言葉を話してあげてください。理解が難しそうならジェスチャーやイラスト、写真などを見せてあげると理解できるときもあります。

いけません!やダメです!と否定的な言葉はかけてはいけません。何故怒られているか分からなくパニックになってしまいます。まずは困っていることを受け入れてあげてください。それだけでも障害を持っている方は安心するときがあります。

私たちが出来ること

私達が障害者に対して配慮や理解をしなければいけません。 と冒頭で書きましたが、一番大切なのは配慮や理解を意識して行うことではなく、当たり前のこととして行えないといけません。

私たちの生活と同じように生活できる環境づくりがとても大切になっていきます。障害を持つ方が来るのを待つのではなく、私たちから行動していくことが大切だと思います。この記事をみて少しでも考えが変わってくれればなと思います。

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この記事を書いた人

1ヶ月間休み無し、手取り8万円スタートの超ブラック企業に勤めながら6年で約500万円の貯金を達成。格安SIMやポイ活(楽天ROOMやポイントサイト)など節約術やお得情報、医療・福祉関連など幅広いジャンルをSNSやブログを通して発信しています。『格安SIM』『ポイ活』『楽天経済圏』節約屋.comを運営しています。

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